WEBPを使うメリット
WEBPは、Webで画像を軽く送るために作られた形式です。写真のように非可逆圧縮もでき、透過背景にも対応しているので、PNGとJPGが担っていた役割を1つの形式でこなせます。現在、主要なブラウザはすべてWEBPに対応しています。
ページの画像が軽くなると、スマートフォンで開く速度が上がり、データ通信量も減ります。検索エンジンも表示の速いページを評価するため、ブログやネットショップの画像をWEBPに変えるケースが増えています。
設定の選び方
- 品質80〜90: たいていの写真やイラストで元の画像と見分けがつかないまま、容量が大きく減ります。
- 最大幅: ブログの本文の幅が800pxなら、1600px(高解像度ディスプレイ向け)程度に縮めても十分です。サイズを小さくするだけでも容量はかなり減ります。
結果の横に、元のファイルと比べて減った割合が表示されます。もともと小さいアイコンや、すでに強く圧縮されたJPGはあまり小さくならないこともあります。
WEBPが使いにくい場所
Webでは問題ありませんが、印刷会社に送るファイル、古い文書作成ソフト、一部のネットショップの商品登録フォームはWEBPを受け付けないことがあります。そうした場所にはJPGかPNGを使ってください。